NPO法人会計基準(2017年12月最終改正)対応 · 試作版

NPO法人の会計を、
もっと確かに、もっと軽く。

日々の仕訳を入れるだけで、活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記まで自動でそろいます。所轄庁への事業報告に、そのまま使える形で。

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ホーム画面:経常収益・経常費用・当期正味財産増減額・現金預金の残高と、最近の操作
スマホのホーム画面
PROBLEM

決算の季節、こんなことで
困っていませんか。

📄

活動計算書の形にするのが大変

一般の会計ソフトで記帳して、決算書はExcelで作り直し。事業費と管理費の分け方で毎年迷う。

🧾

注記まで手が回らない

事業費の内訳、使途が決まった寄付、固定資産の増減……。様式どおりに書くのに何日もかかる。

🔐

担当が替わると引き継げない

パソコンの中のファイルが頼り。バックアップや、誰が何を直したかが分からない。

FEATURES

入れるのは仕訳だけ。
決算書は、あとから自動でそろいます。

NPO法人会計基準の科目と区分が、最初から入っています。協議会が公開している記載例と同じ数字になることを、自動のテストで毎回確かめています。

01 仕訳の入力

借方と貸方の差額が、
入れたそばから分かる。

合わない仕訳は登録できません。費用には「事業費/管理費」と事業を付けるので、決算のときに分け直す手間がなくなります。

  • 差額をワンクリックで反対側に入れる
  • 科目は「資産・負債・収益・費用」の見出しでまとまって探しやすい
  • 必要な区分が足りないと、赤く知らせる
  • 確定した仕訳は書き換えず、取消の仕訳で直す(履歴が残る)
仕訳の入力画面:借方と貸方が一致しています
画像を押すと、画面全体を大きく見られます
02 決算書

活動計算書も貸借対照表も、
様式どおりに自動で。

経常収益は会費・寄付金・助成金等・事業収益に、経常費用は事業費と管理費、人件費とその他経費に分けて並べます。定款に「その他の事業」がある法人は、事業ごとの列と経理区分振替額も出ます。

  • 活動計算書の次期繰越と、貸借対照表の正味財産が必ず一致
  • 会計期間を選ぶだけで作り直し
  • そのまま印刷・PDF に
活動計算書
活動計算書(押すと大きく)・貸借対照表も見る
03 財務諸表の注記

いちばん手間のかかる注記も、
数字の部分は自動で。

事業費の内訳(事業別)、固定資産の増減、借入金の増減は仕訳から自動で作ります。会計方針の文章はひな形から直すだけ。使途が決まった寄付は表に入れれば期末残高を計算します。

  • 基準で決まった1文(適用した会計基準)は自動で入る
  • 中身のない項目は出さず、番号を詰める
  • 書くべきこと・書かなくてよいこと(Q&A)を、その場で案内
財務諸表の注記:事業費の内訳(事業別)と使途等が制約された寄付等の内訳
事業費の内訳(事業別)は、仕訳から自動で作ります
04 帳簿

仕訳帳・総勘定元帳・試算表は、
いつでも最新。

仕訳を入れた瞬間に、帳簿と試算表に反映されます。科目を押せば元帳へ、元帳の番号を押せば仕訳へ。理事や監事、顧問の税理士さんには「見るだけ」の役割で見てもらえます。

  • 管理者・経理の担当・見るだけ、の3つの役割
  • すべての操作を記録(いつ・誰が・何を)
残高試算表
科目を押すと総勘定元帳へ
MOBILE

事務所に戻らなくても、
スマホでその場で記帳。

活動の現場で受け取った領収書も、スマホから入力できます。仕訳帳は1件ずつのカードで、借・貸がひと目で分かります。

スマホの仕訳の入力
スマホの仕訳帳
STANDARD

NPO法人会計基準に、まっすぐ沿って。

NPO法人会計基準協議会の基準(2010年7月20日、2017年12月12日最終改正)と、公開されている別表・様式・記載例をもとに作っています。

別表の科目を最初から活動計算書・貸借対照表の科目(別表1・2)を登録済み。足りない科目は追加できます。
2017年改正に対応受取寄付金の計上時期、役員報酬の表示、その他の事業の繰越の表示など。
記載例で検算記載例1〜3と同じ数字が出ることを、自動のテストで毎回確かめています。
その他の事業も特定非営利活動に係る事業とその他の事業の区分経理、経理区分振替額に対応。
SECURITY

大切な会計データと、寄付者の情報を守る。

クラウドだから不安、ではなく、クラウドだからできる守り方で。

全員に多要素認証

パスワードに加えて、スマホの認証アプリの6桁で確認。パスワードが漏れても入れません。

法人ごとにデータを分離

アプリとデータベースの二重の仕組みで、ほかの法人のデータは見えも書けもしません。

操作の記録は改ざんできない

すべての操作を、つながった記録として残します。書き換えも削除もできません。

通信と保存を暗号化

https の通信、暗号化した保存。データは国内のサーバーに置きます。

毎日のバックアップ

別の事業者の保管場所に控えを取り、戻せることを定期的に確かめます。

電子帳簿保存法を意識した作り

確定した仕訳は書き換えず、取消の仕訳で直すので、訂正の履歴が残ります。

ROADMAP

これから加わる機能

会員・寄付者の台帳会費の入金の照合、寄付の受付から仕訳まで。
寄付金受領証明書認定NPO法人向けに、受領証明書と寄附者名簿を自動で。
予算と実績の対比活動計算書の形で予算を立て、実績と比べる。
銀行明細・他社ソフトの取込銀行の CSV、弥生・freee のデータから仕訳を作る。
所轄庁の様式で書き出し事業報告書等の様式に合わせて Excel・PDF で。
社会福祉法人版同じ土台で、社会福祉法人会計基準にも対応予定。
FAQ

よくある質問

簿記の知識がなくても使えますか?

仕訳の入力では、借方と貸方の差額や、足りない区分をその場で知らせます。科目はNPO法人会計基準の科目が最初から入っているので、迷いにくくしています。むずかしい判断は、顧問の税理士さんに「見るだけ」の役割で見てもらうこともできます。

今使っている会計ソフトから移れますか?

弥生会計・freee のデータや、銀行の明細を取り込む機能を準備しています。前の年度の決算書の数字から、期首の残高を入れることもできます。

税金の申告もできますか?

法人税の申告書は作りません。収益事業がある法人は、申告に使う材料(収益事業の損益など)を書き出す機能を準備しています。申告は税理士さんにご相談ください。

データはどこに保存されますか?

国内のサーバーに暗号化して保存し、毎日、別の事業者の保管場所にも控えを取ります。法人ごとにデータを分けて管理し、いつでも全部を書き出せます。

料金はいくらですか?

ただいま試作中で、料金は準備中です。小さな団体でも続けやすい月額を考えています。

決算の時期を、もっと穏やかに。

npo-kaikei は、出雲の合同会社Robse が試作しているクラウド会計です。

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